2009年04月01日
おりものの色と匂いと異常
おりものの色と匂いと異常
おりものが白色で色としては異常がなくても、おりものの量が異常に多い場合(排卵時を除いて)は、
やはり何らかの病気が疑われます。おりものが茶褐色の時はおりものに血が混じっている場合が
あります。このような場合は不正性器出血とおもわれますが、不正性器出血は産婦人科の
病気の初期症状としてでてくる場合がほとんどですから、注意が必要です。
おりものが悪臭をともなったり、茶褐色のときには卵官ガン、じゅうもうじょうひしゅ、子宮肉腫、
子宮ガン、膣ガンの疑いがあります。そしてある程度、進行していることが考えられますから
婦人科の診察をお勧めします。
膣ガンや子宮ガンが進行している場合、悪臭を伴う場合があります。
黄色のおりものは膿球や細菌が多く混入したもので、
老人性の膣炎あるいは膣部びらんや頸管ポリープの疑いもあります。
婦人科の病気の症状のひとつにおりものがあります。
おりものは健康な女性にもありますが、おりものの匂いや色や粘性によって
様々な病気が考えられますから、黄色や茶褐色、あるいは膿状、悪臭をともなう
おりものは異常と言えます。
薄い黄色や白いおりものは正常なおりものです。
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